痛みは伝わりにくい(精神科通院)
今日は、メンタルクリニックと内科の定期通院日でした。
いつものように朝イチでメンクリの順番取りをして、内科へ。
内科まで歩いて行ったのですが。
実は、先週金曜日に、椅子からちょっと不精した方法で立ち上がったら、転んで足首を捻挫しまして(;^_^A
歩くと足首と膝が痛い…。
もともと足首がゆるくて足関節装具をつけているのに、捻挫をするという器用なことをしてしまいました(´・ω・`)
念のため整形に行ったら、「そのうち痛みは引くと思うから、ちょっと様子を見て」と言われたけど、どうも膝の痛みはひどくなってる気がする。
足首から膝に来てるんだろうけど、足首の内反、何とかならないものかなぁ…。
内科では、今日インフルエンザワクチンを打ってもらう予定だったけど、 これまた先週、母上から胃腸炎をもらってしまい、まだ胃の調子が悪いので、延期になりました。
感染症にかかったら、ワクチンを打っても免疫が付きにくくなるので、2週間はあけてほしいみたいです。
やれやれ…。
そのあと、いったん帰宅して休憩してから、メンクリに戻りました。
比較的空いていたので、戻ったらすぐに診察室に呼んでもらえました。
診察室に入ると、メンクリの主治医が腰のヘルニアの痛みでのたうち回って死んでました(;^_^A
いつものように気分票を提出して。
PMSを軽くするためにピルを飲んでいるんだけど、ピルの休薬期間に余計にイライラして、そのあと逆に死にたいくらい落ち込んで、ということを伝えました。
主治医が、「君の精神状態もこういう感じ(痛みでどうにもまらない状態)なんやろうな…どうしようもない刺激がストレスになって…」って言うから。
「そう。痛すぎて、でも薬も効かなくて、治らなくて、誰も何もできないなら、自分が○ねばいいじゃん。それが一番早く楽になるじゃん。」っていう思考回路になるのと同じだよ、って伝えました。
今の主治医の状態なら、分かりやすかったんじゃないかなと思う…。
感覚過敏の世界は人にはわからないし、かといって社会に合わせないと生きていけないし。
社会は多数派に合わせて作られているから。
とりあえず、主治医には「痛みは2倍くらい誇張しないと医者に伝わらないんだよ。医者に本気でもう無理ってかなり強調して言わなきゃ。」って言っておきました。
どっちが診察うけてのかわからないな(笑)
とまぁ、こんな感じで診察は終了。
とりあえず、PMSのイライラのために、またエビリファイを頓服で処方してもらいました。
しばらくこれで様子見です。
体中ガタガタだし。ぼちぼち生きましょうかね…。