診断名が迷子
今日は、神経内科の定期通院日でした。
お盆休みで道が空いていて、いつもより早く到着。
診察も比較的空いていました。
診察は、最近また不随意運動が増えていることを伝えたけど、処方も変更なしで終了。
今日は父上がお盆参りに行っているので、バスで帰らなきゃいけなかったんですが。
バスもお盆休みで本数が減ってるんですよね…。
そんな時に限って、早く終わるという…(;^ω^)
会計をしていたら、いつもよりずいぶん金額が高くなっていて。
理由を聞いたら、「てんかん指導料」が算定されていました。
三年以上通って、てんかん指導料なんて取られていなかったのに、なぜ今頃?
不思議に思って、神経内科の受付に戻って事情を話し、先生に確認してもらいました。
看護師さんの説明によると、てんかん指導料が突然発生したのは、要するに「算定できるから取った」ということみたいでした。
いままで算定されていなかったのは、診断名がはっきりせず、「機能性身体症候群」っていうゴミ箱病名だったからみたい。
新しい先生はやっぱり「てんかん」と考えているんでしょうか…。
てんかん診療の最高峰、静岡てんかんセンターできっちり検査をして、「てんかんではないが何かしらの神経系の異常」って言われて、医大で診てもらうように言われてるんだけど…。
診断名が迷子です(´・ω・`)
頑張って病院に行ったのと、帰りはバスに乗らなければならないので、スタバで冷たい飲み物を購入しました。
冷たいものを飲んだり食べたりすると、乗り物酔いがマシになるんですよね。
科学的な理由も一応あるみたいです。
「ダークモカチップフラペチーノ」を頼もうとしたら、思いっきり噛むわどもるわで、注文が変になりましたが、店員さんにはちゃんと伝わりました(;'∀')
たぶん、言えない人が多いんだろうな(笑)
名前が難しいんだよ!!
「フラペリペリポノペチーノ」とかなっちゃうよ!!(笑)
というわけで、その後無事に近所の薬局で薬をもらって、帰宅しました。
しかし、今の神経内科の主治医とはなんとなくうまくいかないというか、かみ合わない感じがします。
大した症状じゃないのに診るの面倒だと思われてそうというか…。 たぶん、静岡てんかんセンターの指示で、クリニックではなく医大でフォローしてもらうよう言われてること、引継ぎされてないんだろうな…という感じです。
「チェンジ!」と言ってもいいのですが、まぁもう少し様子を見てみましょうかね。