kaleidoscope

自閉症スペクトラム障害、ADHD、うつ病を抱える如月の万華鏡のような頭の中を、書き連ねていきます。わわわアールブリュット作家。

絶不調(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

朝から大雨でしたが、その中を頑張っていってきました。

 

梅雨に入ってから、降るといえば土砂降り、降らないといえばピーカンお天気。

もう、体がついていきません(´・ω・`)

梅雨ってもっとこう、しとしとと風情のあるものだと思うんですが。

こんな暴風では、カタツムリちゃんも吹っ飛ばされて流されちゃいますね(;^ω^)

 

朝イチでメンクリに診察券を出しに行くと、1時間弱待ちだったので、先に予約してある内科に生きました。

近所の内科に行くだけで、雨に濡れてびっちょびちょ。

いやになります。

 

玄関を入ったところに、見覚えのある缶バッジが置いてありました。

ふと自分のヘルプマークを見ると、つけてあるはずのうさぴんマークの缶バッジがない!

どうやら、前回落として行ったようで、保管してくれていました。 

いつのまに落としたんだろう…2週間、ないことにすら気づいていなかった(;'∀')

 

ちなみに、うさぴんまーくとは、聴覚過敏があって、耳の保護具を使っていることを知らせるマークです。

実物はこちら↓

うさぴんマーク(株式会社石井マーク)

 

恒例になった体温計測で、またもや体温が37℃を超えてしまいました。

今回は、37.6℃で隔離部屋行きです。

もちろん、風邪なんて引いてませんし、体に不具合はありません。

単に、自律神経が壊れていて、体温調節が下手なだけです。

実際、家に帰って測ったら、36.6℃でした。

こりゃ、夏中ずっと隔離部屋だな(笑)

先生とも、「夏中、ずっと隔離部屋ですかねー」って言って笑ってました。

行く先々で体温を測られるご時世ですから、「大変だねー」と言われてしまいました(;^_^A

 

帰りに受付で清算していると、受付のお姉さんが「クジラ柄のマスク、夏らしくてかわいくていいですね」と言ってくれました。

「マリン柄が好きで、生地を分けてもらったんです」などなど、お話してきました。

 

 

そのあとは、いったん家へ帰って、ちょっと休憩して、メンクリに戻りました。

待ち時間はほとんどなく、すぐに診察室に呼んでもらえました。

 

感覚過敏の話をちょっとしました。

今日は、病院の入っているビルの入り口からずっと、廊下全部にユーセンが流れていることが気になっていたんですが。

それが、廊下だけじゃなくて、診察室にいても聞こえてくるのです。

主治医に言うと、「防災設備の関係の検査をやりだしてから、ユーセンが鳴ってる」とのこと。

主治医が「ここでも何となく聞こえてるよねー」っていうので、「めっちゃ聞こえてて気になる。何の曲か、ドレミが聞き取れるくらい聞こえる」というと。

「そんなに聞こえてるの!?そりゃ聞こえすぎてしんどいわけだ」とびっくりしていました。

 

主治医曰く、「感覚過敏は、頭ではわかるけど、感覚的に理解するのは無理だからなぁ」と。

そりゃそうですよね、感覚って個人個人のもので。

他人の感覚を体験することは、今のところできない。

同じ環境に身を置いたときに、どんな感じ方をしているかを言語化して伝えるのが精いっぱい。

言語化しているから、もちろん完全に理解することは不可能。

 

最近、梅雨のせいで不調続きで。

働ける人ってすごいなーっていう話をしました。

主治医は、「そうだねぇ」と言いつつ、「でも働けないのはもう仕方ないね、これ以上はどうにもしてあげられない。家でできることをやって、食べられるときに食べて、寝られるときに寝て、とにかく生き延びて」と。

医者にも手に負えないんだわな…仕方ない(´・ω・`)


主治医は割と、症状が治まると積極的に社会復帰を促すタイプの医者なんですが、如月には「とにかく働く許可は出せない」といいます。

それは、今はなんとかギリギリ崖っぷちでも日常生活が送れる状態を保っているけれど、働いたらあっという間に転落することがわかってるからなんですよね。

通院が2週間に1回なのも、ちょっとしたことで、あっという間に悪化するからなんですよね。

 

今まで8年ほど通院して、何度も転落して、入院の危機もあったから、自分でもわかってるんだけど。 

働くことが偉いことじゃないし、働くことが生きることでもないのも頭では理解してるんだけど。 

やっぱり、働けないっていうのは、悲しくなります。

如月は何のために生きてるのかなぁって。

いや、極論を言うと、生まれたから生きなきゃ仕方ないし、生きるために生きてるんですけどね。

 

働くことにこだわらなくなりたい、働いていなくても存在していいと理屈ではわかっているんですが。

時々、「働かなきゃ存在意義がない」っていう考えにからめとられ、支配されてしまいます。

それが嫌だ。

 

如月は如月なんだから、入院しないよう崖っぷちで踏みとどまって、おうちで安定して過ごせるようにするのが最善なんだと、しっかり納得したいです。

 

働きたいというのは、高望みでしょうか。 もっと自由にあちこち遊びに行きたいと思うのは、ぜいたくな願望でしょうか。

そんなことを思うのは、きっと、自分自身が一番あきらめきれてないからなんでしょうね。

 

とにかく、地にはいつくばってる状態でも、命ある限りなんとか生き延びるのが如月の使命みたいです。

ぼちぼち、生きます。

アマビエさん、飾ってくれていました!(歯医者さんのこと)

前回、障害者歯科センターで治療をした経過観察のために、歯医者さんに行ってきました。

今日行ったのは、いつものクリニックのほうです。

 

歯医者さんに行ったら、誰も待っていなくて、すぐに診察室に入れてもらえました。

待たなくてよかったから、ラッキー!

(待つのが苦手)

 

すぐに先生も来てくれて、この前治療したときの詳しい説明をしてくれました。 

 

上の奥歯の3本のうち、一番奥と三番目はたぶん詰め物が深いから、それが刺激になってるんだろう、問題はない、とのことでした。

二番目の歯が、どうやらややこしいみたいで。

 

奥歯には1つの歯に3本の根っこがついていて、ふつうは、1本の根に対して神経は1本しか通っていないらしいのですが。

如月の歯には、どうやら2本の神経が通っているのではないか、メインとサブの神経があるのではないか…とのこと。

 

↓こんな感じの絵を描いて説明してくれました

 

image

 

メインの方の神経の治療は、過去に2度やっています。

なので、サブの方の神経を治療しようとしたら、どうも突き破ってしまったっぽくて。

「出血がなかなか止まらなくて、難儀した」とのことでした。

 

結局、サブの方は穴が開いたところをふさいで、前回もどうしても取り切れなかったメインの方の神経を全部取り切ることができたので、それで痛いのはおさまるだろう、とのこと。

メインをしっかり治療できたので、サブは放置しておいても大丈夫らしいです。

これ以上は、もう治療はできないそうです。

「これで治療は終了。治ったっていうわけじゃないけど」ということで、とりあえず、痛みはだいぶんおさまっているし、そのまま様子見ということになりました。

 

左上と右下の歯が痛いのは、まだそこまでひどくはないので、こちらも様子見とのこと。

それらを説明してもらって、診察は終了。

口も開けてないし、診てもいませんが…(;^_^A

 

しかし、歯の根っこの中に2本の神経があるんじゃないか、というところで、思わず吹き出しそうになりました。

宇宙人は歯の神経まで普通じゃないのか、と…(笑)

 
 

そうそう、前回障害者歯科センターで先生にお礼に渡したアマビエさん、なんとクリニックの診療室に飾ってくれていました(∩´∀`)∩

診察室にある、説明用ホワイトボードの上に飾ってくれていて、診療椅子に座ったとたんに気が付きました。

 

帰り際に、先生に 「写真撮っていい?せっかく飾ってくれてるから」って聞いたら。

先生が、照れ笑いのような笑い方をしながら、「ホントは額に入れて飾ったらいいんやろうけど…」って。

いえいえ、これで十分です、ちゃんと持って帰って、飾ってくれてることがすごくうれしい(*'▽')

 

↓こんな感じでした。

image

 

先生が持っている免許や許可証がいくつか額に入れて壁にかけてあるのですが。

その大事な許可証の額に貼ってくれています。

あんまり大きく写すと、先生の名前が写りこんじゃうので、拡大写真しか載せられませんが、いい感じに飾ってくれています(*'▽')

 

「また何かあったら来て」ということで、いったん通院は終了です。

今回も大変大変お世話になりました(;^ω^)

主治医の異動(神経内科)

今日は、神経内科の定期通院日でした。

車で送ってもらったんだけど、なんだかややこしい運転をする人が多かったです。

天気のせいでしょうか。

 

到着して、待合に座っていると、担当医師の表が目に入りました。

この前までは主治医の名前が載っていなかった(月1回しかないため)のに、名前がきちんと載っていて、先生がまたもどってきてくれたんだなーと思いました。

その時は。

 

発作もこわばりも、変化なしなので、診察はさっさと終わりました。

処方も変わりなし。

次の予約の話になって、先生が「ここでの診察は6月までなので、次回から担当が変わります。」と。

 

えー!?

戻ってきたどころか、いなくなる!?

あまりに突然で、びっくりしました。

 

先生が「次は誰に担当してもらおうかな、やさしい女性の先生にしようかな」と笑っていました。

いや、やさしけりゃ男女別にどちらでもいいんですけど。

って、そんなことより、先生変わるのかー、とちょっとショックを受けました。

初診から3年間ずっとお世話になっていたので。

 

結局、通える曜日が限定されるため、曜日で予約を決めたので、担当はどんな先生かわかりません。

ドキドキするなぁ。

 

予約も決まって、先生に「ありがとうございました」と言って帰ってきました。

いつものようにサーッと帰ってきてしまったのですが。

帰宅してしばらくして、今頃さみしさを感じています。

感情が遅れてやってくるもので…(;^_^A

ほんとちゃんと話を聞いてくれたし、いい先生でした。

 

次は新しい先生だから、また一からいろいろ説明しなきゃならないのかな。

それがちょっと面倒です(;'∀')

どうもしてあげられない(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

朝イチで診察券を出しに行くと、1時間半待ち。

その間に、予約してある内科へ行きました。

 

内科は、受診する人は全員体温を測らなければならないのですが。

今回も、37,1℃で、隔離部屋へ入れられてしまいました…。

平熱がそもそも高いし、歩いて行ってるし、夏だし、全然問題ないんですけど…。

決まりだから仕方ないとはいえ。

前回も隔離部屋に入れられたけど、これ、夏の間中、隔離部屋に入れられちゃうんじゃないですか、もしかして…(;^_^A

 

自律神経がぶっ壊れてて、体温なんてあてにならない人だから…。 さすがに38℃代になったら、病気を疑うけど。

 

 

そのあと家に帰って、少し休憩してから、メンクリに戻りました。

20分ほど待って、診察室に呼ばれて。

いつものように、気分票を提出。

 

ここ最近、多弁だったし、ちょっとテンション高めだったし、自分でもおかしいなと思っていたのですが。

土曜日に頭がパーン!しました。

頭の中がざわざわ嵐のようになって、手足がガクガクして。

エビリファイを投入したらマシになったんですけど、手足がガクガクするほどになったのははじめてで、ちょっと怖かったです。

 

気分票を見た主治医に不調さは伝わったんですが、「もうどうにもしてあげられない」って言われました(´・ω・`)

ですよね、どうにかなるなら、8年も通院してませんよね…(;^_^A

 

「如月は仕事をしてないけど(してないというよりできない、禁止されている)、怠けてるわけじゃない、生きてるから偉い」って気分票に書いておいたのですが。

主治医曰く、 「芸術方面に凸の人って、基本売れるまでは仕事してるって言えないよね」と。

まぁ、すごい画家でもそういう人は結構いますよね。

というより、「売れるまでは仕事してるとは言えない」ってのは、当たり前なんじゃ…稼げてないわけだし。

 

そんなこんなで、ゴッホの絵の話をちょっとだけしました。

ゴッホは最後は精神病院に入れられて、非業の死を遂げたみたいに言われてるけど。

実際、弟のテオに送った手紙には、とても居心地よく過ごしていると書かれていたそうな。

 

ゴッホの絵で有名なのは、グルグルした絵で。

「幻覚で見えたものがグルグルしていたから、グルグル絵を描いてる」ってみんな言うけど。

如月は、違うと思うんだよね。

たんに、「グルグル・うねうねしたものが美しい」と思っただけなんじゃないかなって、思うんです。

如月もよく同心円や螺旋状の絵を描くんだけど、なんか安定していて美しいと思うんですよ。

まぁ、ほんとのところは本人にしかわからないんですけど。

 

不織布のマスクをすると顔がチクチクいたくてかぶれることとか、食べ物が今どこの部分で消化されてるかわかるとかいう話もしました。

「あ、今胃から十二指腸に出て行った」とか、わかるんですよ。

おなかが痛いのも、「腸の粘膜がやられて焼け野原」とか、「十二指腸あたりがやられてる」とか、「胃の粘膜に穴があきかけてる」とか、わかるんです。

内臓の感覚過敏なんですよね。

その話をしたら、主治医も内蔵の感覚過敏について知っていました。

 

そんなこんなで、診察は終了しました。

とりあえず、これから厳しい季節の夏を迎えるけど、なんとか乗り越えて、とのこと。

食べられないのはもう仕方ないから、水分だけはしっかり取ってね、と。

実は、水分もうまく排出できてない時があるから、水を飲むのも加減が難しいと言ったら。

「自律神経がうまく働いてないからねぇ」と言われました(;^ω^)

 

そうですね、自律神経がぶっ壊れてるのは重々承知しております(笑)

だからより一層、熱中症に気をつけねば。

ぼちぼち生きますよー。

特殊体質だから仕方ない(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。
朝イチで診察券を出しに行って、約1時間半待ち。
その間に、内科に行きました。

内科では、前回まではそんなことなかったのに、今回からは来た人全員が検温することになっていました。
歩いて行ったし、少し高めで37℃くらい出るかなと思っていたら。
まさかの、「37.4℃」の数字が…(;^ω^)

受付のお姉さんに「歩いてきたからだと思います。平熱も、37℃くらいあるときもあるし」と伝えると、少し時間をおいてもう一度測ることに。
しかし、しばらく待って測りなおしたのに、またもや37.4℃。
お姉さんに「すみません、決まりで37℃を超えると別の部屋で待ってもらうことになります…」と言われ、隔離部屋に押し込められました(笑)
お姉さんも、明らかに風邪とかじゃなさそうだけど…という感じで、「ごめんなさい」と笑っていました。
このご時世ですからね、 仕方ないですよね(^^;;

しかし、平熱が高めだとこういう時に困るんですよね。
新型インフルが流行ったときも、苦労しました。
平熱は高めの方が免疫が上がっていいという割には、37℃を超えたら発熱と定義するの、なんか矛盾してる気がする…。
体温調節が下手くそな宇宙人なもので、ほんと困ります。

先生の診察を受け、家族も誰も風邪を引いていないし、多分違うと思うけど、と念のために血液検査で炎症を調べました。
炎症の値はまったくもって異常なし。
やっぱり、ただ暑いし歩いてきたからっていうだけですね(;'∀')

ただ、3月に血液検査をしたときに、生まれてはじめて貧血気味だと指摘されていたのですが。
貧血気味の数値が、前よりすこーしだけ進んでるとのこと。
治療が必要なほどではないから大丈夫なんですけどね。
でも、以前は貧血どころか、血が多めで検査にひっかかっていたので、如月としては結構減ってしまっている状態で、ちょっと不思議なことになっています。
食生活も体調も何も変わってないんだけどなぁ…。
痩せたのは痩せたけど、前回同じくらい痩せてしまったときは別に貧血になんかならなかったし。

というわけで、結局特に何もなく内科の診察は終了しました。
そういえば、最近いろんなところで入り口で体温を測られますが、内科の主治医は昨日それに引っかかったとのこと。
少し歩けば、体温くらい上がりますよね…。
もともと体温の高い子どもとか、37℃を超えることなんてザラだと思うけど、どうするんだろう?

その後は、いったん家に帰って少し休憩をして。
10時過ぎにメンクリに戻りました。
一つ前の順番の人が3分くらいで終わって出てきたので、すぐに名前を呼ばれました。

先生に気分表を提出して、読んでもらいました。
とにかく「暑い」しか書いてなかったな(笑)

どこからどこまでが障害と言えるのか。
どこからどこまでが健常なのか。
平均ど真ん中の人ってどんななのか、見てみたいと主治医が言っていました。
人間の脳って、ホントわけわからんね、という話をしました。

あと、障害者歯科で歯を治した話もして。
障害者歯科に行くと、自分が普通になるという話をしました。
少々大きな独り言を言っても、そわそわうろうろしても、返事がなくても、誰も奇異の目を向けてこない。
その場に来ている患者さんは、みんなそうだから。
それどころか、スタッフさんはみんな、きちんと伝わったかどうか、行動や雰囲気から察知してくれる。
伝わっていなさそうなら、言葉じゃなくて物を見せるとかして伝わるように対応してくれる。
それも、ごく自然にそういう対応をしてくれるから、「自分がおかしいんだー!」って落ち込まなくて済むんですよね。
ありがたいことです。

しかし、障害者歯科に来てる人たち、泣き叫んだり暴れたりしながらも、眠らされることなく頑張って治療してる人もたくさんいるから、すごいなぁ、偉いなぁって思います。
如月も、もうちょっとおとなしくできればなぁ…。
などと言っていたら。
メンクリの主治医に、「もう、特殊体質だと思って諦めなきゃ仕方ない」って言われました(´-ω-`)

もうすでに暑いけど、これからどんどん暑くなるし、とにかく生き延びて、ということで、診察は終了。
一年中、「とにかく生き延びて」しかいわれてないよ…(笑)

もうすぐ梅雨でまた自律神経がやられるだろうし、覚悟してぼちぼち生きますかねぇ。

三年ぶりの障害者歯科センターでの治療

今日は、3年ぶりに障害児(者)・高齢者歯科保健センターに行ってきました。
前々から、歯が痛かったのをなんとかごまかしながら我慢していて。
そろそろ、本格的に痛くなってきたので、治療するかどうかはともかく、口の中のレントゲンを撮るために行ってきました。
結局、治療が必要だったのですが。

何日も前から、そわそわしていて。
今日も朝から落ち着かず、緊張でおなかが壊れていました(;^ω^)
麻酔を使って眠るので、朝ごはんを食べた後は絶食。
数時間前から、絶飲。
お昼の薬だけ飲んでもよかったので、それだけ11時に飲みました。

そわそわしつつ、絵を描いたりピアノを弾いたりして何とか時間をやり過ごし。
12時40分に家を出ました。
道が比較的すいていて、車で15分で到着。

いつもは行くまでの間に体温が急上昇し、今までの最高記録は38.3℃だったのですが。
今回は、そこまで上がらずに37.0℃ですみました!
いつもは、麻酔を使う人だけが体温を測るのですが、今はコロナの影響で全員が測らされていました。
測る人測る人、「家ではこんなになかったのに!」と、37.5℃くらいの人が続出。
みんな障害者ですからねぇ、緊張や恐怖で体温上がりやすい人たちなんですって。
仕方ないよー(;^ω^)

しばらく待ったけど、如月はもう寝てるしかないので、覚悟を決めてぼーっとしておりました。
まな板の上の鯉、どうしようもありませんから…。
頑張るのは歯医者の先生です(笑)

一度、麻酔の先生がやってきて、体調の確認をしました。
前は若いお姉さんの先生だったけど、また先生が変わっていました。
3年ぶりだもんねー。

一応、13時30分からと聞いていたのですが。
突然N先生(かかりつけの歯医者さん)が来て、「さぁ、するで」と言って去っていきました。
その時、まだ13時15分。
30分からだと思っていたので、トイレを済ませていなくて。
あわてて「トイレ行っていいー?」と聞いたら、受付のお姉さんが「大丈夫ですよ、行ってきてください」と答えてくれました。

トイレから戻って、麻酔の先生に連れられて麻酔専用の治療室に入ると、N先生は奥の椅子に座って何やら資料を見ていました。
そして白衣ですらなく、いつものジャージを着ていました(笑)
いや、緊張しなくていいんやけど。
もうちょっとこう、医者らしい恰好ではないんですか…(;'∀')

心電図や酸素濃度を測る機械をつけたり、動いて危なくないようにぐるぐる巻きにされたり、点滴を刺されたりして準備が進みます。
その時に、N先生が麻酔の先生に「もう慣れてるから大丈夫。」と言い。
如月に「いつものやつ。慣れてるやろ。もう3回目くらいやし」と言うので、「違う!5回やった。6回目!」と訂正しました。
N先生に「え?そんなにやったか?そこまでやってないやろー」と言われたのですが。
ホントに6回目で、衛生士さんが「いや、ホントにそのくらいやってるんちゃうかな、今回で6回目。」と援護射撃をしてくれました(笑)
そして、「ちゃんと覚えてくれてる」と。
ほれ見ろ、如月の記憶は間違いないんだからなー!(笑)

そうこうしているうちに、麻酔の薬が注入されて。
麻酔の先生に「眠くなってきますよ」と言われて。
なんか眠くなってきたかな…と思った後の記憶がありません。

次に気が付いたときには、肩をトントンされて、「○○(如月の本名)さん、終わりましたよー」と言われました。
途中ですごく嫌なことをされていたようで、目が覚めてしまいましたが、それ以外は何も覚えていません。
しっかり眠っていたようです。
あら、終わったのねーと、寝ぼけた頭で考えていたら。
「ストレッチャーに移動しますよー」と言われてストレッチャーに移され、さらに回復室のベッドに移動させられ、転がされました(笑)

回復室で寝ている間に、N先生が説明に来てくれました。
如月はまだ半分寝ていたので、母上が説明を聞いたのですが。
N先生曰く、「一番奥の歯は何もなかったから、触ってない。二番目は前に神経抜いたのがまだ残ってるみたいやったから、やり直した。三番目は一回詰め物を外してみたけど、特に治療は必要じゃなかったから、また詰めといた。予定してたことは、全部終わったから。神経を触った歯はしばらく痛いかもしれない。適当に持ってる鎮痛剤のんどいて。堅いものは噛まないで。もし腫れるようだったら、明日クリニックに来て。」だそうです。
根っこが曲がってて取りきれなかった神経が悪さをしてて、流血沙汰になりながらも全部取りきった模様。
途中、出血してしまって、しばらく血が止まるのを待っていたようです。
帰宅してみたら、口の中が血みどろでした…。

やっぱり、犯人は奥から2番目の歯だったじゃないかー!!
先生は、ずっと「2番目は神経抜いてるから違う」って言ってたのに!
3年前に、根っこが曲がってて取りきれなかった神経が悪さをしてて、一度治療をし直して。
それ以来、じわじわと痛いながらも、その歯はもう治してるからと言われ続け、ずっと我慢してたんだぞー!!(笑)
全くもう(´_ゝ`)

母上によると、治療が終わってからも30分ほど寝ていたそうですが。
ある程度目が覚めたので、いったんベッドに座ってみて、ふらふらするけれど何とか歩けそうなので、帰宅しました。
麻酔の先生には、「大丈夫?」と聞かれたんですが、ふわふわするし首をかしげて悩んでいたら、「大丈夫そうやね」と言って笑われました(;^ω^)
靴がサスウォークじゃなかったら、確実に転んでたな。

帰るときに、N先生が医局にいるのが見えたので、お礼をしようと思って、受付のお姉さんに言って呼び出してもらいました。
すると、N先生が如月にもちゃんと経過を説明してくれてました。
「もう行かなくていいの?」と聞いたら、いつものクリニックに1か月後に来て、しばらく痛いのは我慢しろ、とのこと。
その時に、「これあげる!」と言って、お礼の絵を渡してきました。
この絵です↓

 

N先生、アマビエさんにハマってるようなので、アマビエさんを描いて持っていきました。
いつもお世話になってるし、前に絵をプレゼントしたのは3年前だったし。
渡したときに、「お!これはいいわ!待ち受けにもしてるんよ!」と言ってくれました。
待ち受けにするくらい、マイブームなんだな…(笑)
喜んでくれてよかった(*´ω`*)

すごく感謝を伝えたいのに、日本語で「とてもありがとう」のいい表現を思いつかなかったので、「Thanks a lot!」と書いておきました。
英語が堪能なようで、英語でも診療できる先生なので。

そのあと、如月はトイレに行っていたので知らなかったのですが、父上によると、N先生が医局で他の人にも見せびらかしていたようす(#^^#)みんなで疫病退散でも願っといてー( ´ ▽ ` )ノ

というわけで、何とか無事に帰宅しました。
とても歯が痛いけれど、とりあえずロキソニンを飲んで抑えています。

あぁー、疲れた。
寝てるだけの如月が疲れるんだから、先生はもっと疲れたでしょうね(;^ω^)
N先生も、麻酔の先生も、優しく介助してくれた衛生士さんも、本当にありがとうございました(*'▽')

動物も人間も大変な時(精神科通院)

最近暑い日が多いですね。
というより、今日は暑すぎません??
すごく蒸し暑くて、すでにバテてるんですけど…。

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。
朝イチで診察券を出しに行くと、1時間半待ち。
非常事態宣言も解除になったし、ちょっと混んでるのかな。

待ち時間に、先に内科へ行ってきました。
歩いて5分ほどの距離なんだけど、マスクが暑苦しいこと!
夏にマスクをするのは辛いだろうな。
密になっていない外では、外して歩いた方がよさそうだ。

内科の方はすいていました。
先生曰く、「風邪かもと言ってくる人が一番怖いけど、普通の風邪の人すら来なくなった。」とのこと。
そりゃ、新型コロナ対策で手洗いうがいマスクを徹底して、お出かけをひかえてりゃ、ほかの風邪菌だって排除されるしもらうこともなくなりますからね(;^_^A

内科がすぐに終わってしまったので、メンクリまでに中途半端に時間が余ってしまいました。
その間に、A3サイズの封筒をネット通販。
A3サイズって、なかなか売ってないんですよね。
絵を入れて送るのにちょうどいいんですけど。

メンクリに戻ると、ちょうど順番が次でした。
少しだけ待って、呼ばれたから診察室に入ろうとすると、「あ、ちょっと待ってください!」と受付のお姉さんに呼び止められました。
「すぐ呼びますから、ちょっとだけ!」と言われて何事かと思っていたら。
「どうぞ」と言われて中に入ると、主治医が「マスクするの忘れてた」と…。
あぁ、そりゃ大変だ(笑)
数分休憩する間に外したのね。

ここのところ、気圧の変動と気温差でずっとやられている、という報告をしました。
この時期は毎年体調がガタガタなので、仕方ないですね…。
台風がいたり(遠くにあっても反応してしまう)、朝晩の温度差が10度以上あったり。
自律神経が弱ってる人には、辛い季節です(;^_^A

神経内科での診察の状況を報告して、薬の調整が難しい、という話をしました。
「漢方は?」って聞かれたけど、神経内科でも、もちろん漢方薬を検討してもらいました。
しかし、どれも「マオウ」が入っていて、使えないのです。
如月はマオウで副作用が出るので…。

そんなこんなで、化学物質過敏の話をしました。
赤ちゃん用の日焼け止めも使えない。
皮膚科医推奨の日焼け止めでもかぶれる。
もちろん、飲み薬も飲めない薬がたくさんある。

メンクリの主治医に、「薬剤過敏はかなりひどい方だよね」と言われました。
そうね、薬剤過敏で副作用が出まくって一番振り回されたのは、先生だもんね…(;^ω^)
「なかなかここまで薬が飲めない人、周りにもいないでしょ」って言われました。
発達障害のある人でも、そこまで薬がのめないっていうの、あまり聞かないんだよなぁ…。
知らないだけっていう可能性はあるけど。

歯医者さんで点滴で麻酔を入れて、眠っている間に治療をする、という話もしました。
主治医が「え?大丈夫なん?」と聞くので、「うん」って答えたんですが。
「うんって!」と恐ろしそうに突っ込まれました。
え、だって今までに何回もやってるし、歯医者とはいえちゃんと麻酔の専門医がやるんだから、大丈夫に決まってるじゃん。
そりゃ、「呼吸が止まるか止まらないかのところで調整するのが難しい。ちょっと薬が少ないとすぐ起きちゃうし。難しいわ…」って麻酔科医に言われたらしいけど…(-_-;)
それでも毎回、ちゃんと嫌なことは記憶に残らずに、目を覚まして特に異常もなく無事ですからね。
大丈夫ですよ、そんなに心配しなくても。

他に、今はみんな外出自粛で、動物園の動物や水族館の魚も鬱状態になってるみたいね、っていう話をしました。
魚は、人がこなくなって観察して楽しむものがなくなって、何週間もエサを食べなくなったり、水槽の隅でじっと動かなくなったりしてるらしいし。
ゴリラも、いたずらをしては客の反応を楽しんでたのに、岩の上でぼーっと座って動かなくなってるらしいし。
環境の変化がストレスなのは、人間だけじゃないんだね。
というより、これだけ急激に環境が変化して、何も感じない方が変だってことですよ。
不適応を起こしたり、うつ状態になったりするのは本能的なもので、当たり前のことなんですよね。
人間はそれを解決する術を知っている、というだけで。

如月は自粛期間中も特に生活が変わらなくて、特に何もなく過ごしているわけですが。
主治医が、「引きこもれるうえに、気温差や気圧差もなく、最高に快適な状態になったら、絵を描く意欲とかどうなるんだろうね?」と言っていました。
うーん、まったく変わらないどころか、ぴんぴん元気になるかな…?
創作意欲は、わからない。
引きこもり中もたくさん絵を描いてるし、なんならどんどこあちこちに応募してるし。
元気になったら絵を描くことがどうでもよくなるかもしれないけど、それはないような気がするなぁ…。

絵を描くことは好きかと聞かれても「わからない」としか答えられないけど。
少なくとも、描いてるときは楽しいし、「あれ描こう!」という思いつきもあるし。
しんどさをぶつけるために描いてるってわけでもないんだよなぁ。
単に、頭の中に浮かんだものを紙に写し取っているだけという感じ。


そんな感じで、ダラダラと話して。
これからまだまだ暑くなって辛い季節になるけど、何とか乗り越えて、ということで診察は終了。
毎回、「何とか乗り越えて、何とか生き延びて」しか言われてないよな(笑)
まぁ、それしかないんだけど。

まぁ、ぼちぼち生きましょうかね。
それしかありませんからね、(;^_^A