kaleidoscope

自閉症スペクトラム障害、ADHD、うつ病を抱える如月の万華鏡のような頭の中を、書き連ねていきます。わわわアールブリュット作家。

医療難民(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。


なんと、今日はびっくりするほど空いていて、10時前には診察が終了していました(;^_^A

 


いつも通り、不調続きの報告。

1月17日直前の時期は、テレビで阪神淡路大震災の映像が流れるから落ち着かないこと。

家でやらかしたあれこれ(ティファールの空焚きなど)。

やる気が起きない日が続いていることなどを報告しました。

 


あと、今回はコンサータを試してみたい、という話もしました。

ここぞ!というときだけでもいい、せめて絶対に集中しなければならないときに、きちんと集中したい。

集中出ずに頭の中がとっ散らかっていることが辛くて、相談してみました。

 


主治医としては、「それ以外に方法がない」ということで、処方できるならしたいようでした。

しかし、主治医はコンサータの処方免許を持っておらず、市内にも処方できる医師がほとんどいないとのこと…。

これは困った。

「一度ためしてみようか」ということすらできない現実。

コンサータを試してみたいというだけで転院せねばならない。

 


発達障害者支援センターに問い合わせてみてもいいんだけど、仕事をしているわけでもないし、そこまでしてコンサータを試してみる必要があるか…?というのもあって。

どうしようかと躊躇してしまっています。

 


コンサータの前に、ストラテラを増量してもいいのかな、とも思ったり。

さて、どうしたもんか…。

主治医がコンサータを処方できるようになってくれれば簡単なんだけど、そうはいかないものなのかな?

 


しかし、コンサータを必要としている人は沢山いるはずなのに、処方できる医者が足りていないとは…。

どうにかならないんですかね、この状況。

あー、困った(´・ω・`)

KNOPSが届きました!(聴覚過敏対策)

海外のクラウドファンディングで注文していた、KNOPS(ノップ)がようやく届きました!

 

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昨年2月ころに注文して、届いたのが今です。

当初の予定より、ずいぶんと時間がかかりましたが、ようやく手に入れることができました。

 

これは、簡単に言うと、耳につけるボリュームボタンです。

電気を使うデジタル耳栓は、今までにも存在していました。

しかしこの商品は、電気を使わず、特別なギミックもなく、手軽に音量調整が可能なのです。

本体の周囲のリングを回すことで、自分の好きな音量に調整することができます。

ノイズキャンセラーではないので、サワサワというホワイトノイズもありません。

 

届いて早速使ってみました。
私は耳の穴が通常より狭く、イヤホンが使えないことが多いので心配していましたが、とりかえ用に付属していたウレタンのイヤーチップはバッチリ耳に入りました!

シリコンの方は無理でしたが(;^_^A


本体にチョボがついてて、それを耳に引っかけて固定するので、落ちにくいし安定感があって、とても良いです。

 
遮音をオフにすれば普通に音が聞こえますし、遮音を最大にすればしっかりと音を防いでくれます。
イヤーマフと違って圧迫感もありません。
 
少々お高かったですが、耳につけていても目立たないし、とてもいい買い物だったと思います。
これをつけて、あちこちお出かけしたいなー。
 
 
 

近未来的都市の構想(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

今年の診察開始日だったので、めちゃくちゃ混んでました。
朝イチで診察券を出しに行って、呼ばれたのが12時30分ころ。

3時間半待ちコースでした(;^ω^)


年末年始は生活パターンが崩れるから嫌だという話をして。

年賀状でやらかしたうっかりミスの話をして。
(相手の宛名を書いて、住所を書き忘れて送った)


そんな話をしていたら、主治医が「年賀状なんてもういらんと思う」と言い出しました。
とにかく、面倒くさいらしい。
わかるよ、とても分かる(笑)
先生がいろいろ愚痴ってたので、年賀状は相当ストレスみたいですw

 

神経内科の診断書では、てんかん発作が「全般性発作」になっているけど、今度の障害年金の診断書はどうなるの?と聞いたところ。
そのあたりはあまり重要じゃないから大丈夫、とのこと。

前回はすったもんだしたけど、ようやく主治医も、どの欄が一番判定に必要かをわかってくれたようで(;^ω^)

年金の更新は大丈夫そうなので、少し安心しました。

(それでも、医療費が1か月で2万とかってるんで、経済的にはキツキツなんですけどね…)

 

主治医が、「もう少し楽に生きるには、もう火星にコロニーをつくって住めばいいんじゃないか」と言い出しました。

「そんなことしなくても、地球上でドームで覆ったコロニーをつくればいい。空気だってもともとあるし、地球上に作る方がはるかに現実的」と指摘したところ。

主治医が、「あー!そうか!」と納得。

なぜ月でもなく、火星を選択したのか…(笑)

 

そして、コロニーの中に公的機関や医療機関を中心に人が住む街をつくり、無人運転の電車やタクシーのような乗り物を走り回らせて、使いたいときにボタン一つで呼べばいいじゃん、そうしたら事故もなくなるし、運転できない人も助かるよって話をしてたら、先生が非常に感心してたけど、いやそのくらい普通の想像では…。

自閉症は想像力が欠如しているとかいうけど、絶対逆だよねこれ(笑)

 

近未来的都市の構想を練った後は、「自由は不自由である」とか、「自由と平等はどちらが大事か」とか、「自由という観念はいつからあるのか」とか、「動物は自由か」とか、哲学的な話をしておりました。

 

先生が「もっと完全な自由がいい」というので、「完全な自由って実は一番不自由な状態なんじゃないかな」と返事をして、意見交換。

「野生動物は自由だもんね」と先生が言うので、「違うよ、野生動物の世界にもルールがある。だから自由じゃない」と返事をして、意見交換。

えーっと、これって診察ですよね…?(笑)

 

これだけ真面目に、こんな話をしてくれる人がなかなかいないので、面白い診察ではあります。

しかし、メンクリの医者って話題が豊富でないと務まらないなーとも思います。

 

とまぁ、こんな感じで今年最初の診察は終了しました。
お薬も変わりなし。
今年もぼちぼち生きましょうかね。

年始のご挨拶と今年の抱負

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。

どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 
さてさて、年が明けましたね。
なんだか、今年はうまく行きそうな気がしていたりなんかしちゃったり…。
 
初詣に行って、おみくじを引いてきました。
末吉でした。
忘れないように書き留めておきます。
 
神様からのお言葉は、「器を大きくしていかねば、今以上のものは入りませんよ。精進しなさい」でした。
おっしゃる通りでございます(;^_^A
 
「何事も進んですることはいけません 心静かに諸事控えめにしてこれまでの職業を守り、身を慎んで勉強なさい。そのうちに幸福の時が来ます」
だそうです。
ぼちぼち、あきらめずに根気よく、お絵かきを続けていきましょうかね。
 
願いごと…思いがけぬことにて叶う
待ち人…期待強すぎるとこない
商売…損にもならず利無
学問…早めに目標を定め全力を尽くせ
争い事…他人に妨げられ負け
恋愛…感情を抑え慎重に
病…信ぜよ 治る
縁談…時を待って進めよ 将来は吉
 
ふむ…。
いろいろ期待しすぎることなく、人と争わず、マイペースになめなめやって生きましょうかね。
病気に関しても、悲観することなく淡々と付き合うことにいたしましょう。
 
以上のことを踏まえまして、今年の目標は、
「生きる」
「器を大きくする」
に決定いたします(*´ω`*)

絵の新作「ゾウの花園」

絵の新作が完成しました。

「ゾウの花園」です。

 

なんとなくお花の模様が描きたかったので、試しに描いてみたらまぁまぁ明るい感じでいいんじゃないかな?と。
 
いろんな方法で、いろんな絵をボチボチ描いています。
しかし、どうにも絵を描く衝動性というのか、そういうのが消えてしまっているような…。
スランプなのか、気候のせいなのか。
 
自分の絵を見失っているような気もします。
何がしたいんだかよくわからない。
 
とりあえず、昭和元禄落語心中にハマってしまって、アニメを見まくっています。
ただいま3周目。
原作の漫画にしか描かれていない内容もあるとのことなので、原作も大人買いしてしまいました。
ドラマはドラマでかなりオリジナルな流れになってきましたが、どういう風な結末を迎えるのか、楽しみです。
 
アニメではなく、本来の落語もぼちぼち聞いていきたいなーと思っています。
 

絵の新作「星空サバンナ」

絵の新作が完成しました。

「星空サバンナ」です。

 


昼間の青空を描いたつもりだったんですが、完成したらどう見てもこれは星空…というわけで、星空に変更しました(笑)
 
体調がグダグダでどうしようもありませんが、絵はぼちぼち描いています。
ちょっと休憩してもいいかもなーとも思っていますが、描きたい絵が浮かんだりもしているので、しばらく様子見です。

薬を追加するかも?(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

朝イチで診察券を出しに行ったところ、1時間半待ち。

なので、その間に内科の受診を済ませて、メンタルクリニックに戻りました。

 

そこから20分くらい待って、診察室に呼ばれました。

今回は、気分表にいろいろ書いていたので、しっかり読んでもらいました。

 

まずは、NHKの番組「発達障害って何だろうスペシャル」の話をしました。

主治医は、録画はしたけどまだ見てないらしいです。

早く見てー(笑)

「できる」と「できない」の間にある「できるけど苦しい」部分の話をちょっとしました。

やればできるし、全くできないわけじゃないんだけど、それをするのに人の何倍もエネルギーを消費する、という話をしました。

主治医は、「まぁ、エネルギー効率が悪いことは確かよなぁ…」と。

 

ここ最近は気温差が激しく、体が疲れたり悲しくなったりするのもそれが原因だろう、という話をしたのですが。

身体疲労も確かにあるし困ってるけど、脳疲労が辛いと訴えました。

どうも、身体疲労よりも脳疲労が先にあって、全身が怠いのではないかと思うのです。

刺激にさらされ続けている脳が疲れ果ててしまっている、という感じ。

とにかく、頭がざわざわすることが一番疲れると言うと、いまは頓服で飲んでいるエビリファイを、毎日少量ずつ服用することも考えていこう、ということになりました。

微妙な調整が必要なので、追い追い考えていくようです。

 

 発達障害の特性関連で、小6の発達障害の子の話もしました。

 理科とか算数が得意だけど他が全然ダメで、学校もなにもかも辛いといって診察で泣いてたらしいです。

そりゃそうですよねぇ。

今の学校のシステムでは、そういう子はとてもじゃないけどやっていけない。

突出してるところは認めてもらえず、できない部分ばかり指摘されて、自己肯定感もなくなっていく。
 でも、主治医のアドバイスでとりあえずの夢を見つけたらしく、頑張っているようです。
まだ6年生なのに、すごく頑張ってて偉いなぁ。

私もめっちゃ応援します!!

 

あと、性差の話もしました。

発達障害の女性より、発達障害の男性の方が違和感が大きい、と主治医は感じているようです。
「女性は社会適応力が元々高くて、過剰適応の割合も高いらしいですね」と言ったら、主治医も「沢山診察する中でそう感じている」と言っていました。

「なにかしら根本的に違う部分がある」と。

主治医から見ても、男性の方が周りに無関心である度合いが高いらしいです。

 

ぼちぼちいろんな話をして。

結局、今は何も根本的に解決する対処法がないよね、という話になりました。

薬でしんどさをなんとかできればいいんですが、そんな簡単にいかないし。

特に私の場合は、薬が効いて副作用が出ない範囲がピンポイントすぎて調整が難しく、使いたい薬もなかなか使えないし。

 

諦めるしかない部分が多すぎて、悲しくなります。

それでも、ぼちぼち進んでいかなきゃ仕方ないですね(´・ω・`)