読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kaleidoscope

自閉症スペクトラム障害、ADHD、てんかん、うつ病を抱える如月の万華鏡のような頭の中を、書き連ねていきます。わわわアールブリュット作家。

中学3年生

中学3年生になった

 

無事、3年生になりました。

またクラス替えがあり。

私は、3年4組でした。

先生は、女性の先生で。

先生自身も、吹奏楽経験者だという先生に当たりました。

この先生とは、相性が良かったです。

 

一番楽しい1年だった

 

友達も、仲のいい子と同じクラスになり。

そして、とっても穏やかな、体格の良い女子とも仲良くなりました。

この時のクラスが、中学時代では一番楽しかったように思います。

 

ADHDの特性で怒られる

 

中学3年の参観日。

私は、家に帰ってから母に、「なんであんたは落ち着いてじっと座ってられへんの!みんなはちゃんと座ってるのに、一人だけガサガサして!」と怒られました。

私は「ちゃんと座ってる!」と言いました。

そのあたりは、メンタルクリニックでも聞かれました。

ADHDの診断が出ています。

いまだに、じっと座っていることができず、座りなおしたり、動き回ったり、一人でガサガサしています。

 

進路の話

 

中学3年になると、高校進学の話がちらほらと出てきます。

テストの結果も、学年での順位とクラスでの順位が、個人に渡されるようになりました。

私の成績は、中の上か、上の下くらいで。

数学以外は、割と成績の良い方でした。

その順位には、学内偏差値も載せられていました。

 

周りの子に偏差値を聞かれた私は、書かれていた数字を答えました。

周りの子が、すっと引きました。

私は、偏差値の意味があまりよくわかっていなかったのと、自分が普通だと思っていたのですが。

周りの子の数値を聞くと、私より低くて。

その子たちは、40代でした。

私は、60を超えていたと思います。

 

だから、進路指導の時も、先生が、「○○(本名)さんなら、T高校(県下トップの公立進学校)でも受かるでしょう」と言っていました。

母が「滑り止めを受けたほうがいいでしょうか?」と聞いても、「いらないと思いますよ」と言われました。

また、「T高校に入って、勉強についていけるでしょうか?」と聞いた時も、「この成績なら大丈夫だと思います」と言われました。

 

まぁ、現実そううまくはいかなかったんですけども…。

それはまた、高校時代の項目に詳しく。

 

中学3年生でピクニック

遊べるのも今のうち!と、中学3年生にもなって、授業の一環として、向かい側のお城の公園で、ピクニックをしました。

お昼休憩にお弁当を持って出かけ。

そのあとの自由時間は、その公園で遊びました。

私は仲のいい子たちと、制服のスカートのまま木登りをしていました。

男子でさえ木登りしなかったのに(笑)

国語の先生と、体育の先生が寄ってきて、「あんたら、えらいことしとるなぁ」って笑ってみていました(;^ω^)

最後に集合して、先生が言った言葉は。

「みんな上手に遊べました!」でした…。

中学3年生にもなって、上手に遊べましたはないだろ!幼稚園児じゃないんだから!とみんなで笑いました。


遠足

 

中学3年では、修学旅行に向けて、遠足も地元の遊園地に行きました。

遊園地と言っても、ちゃちいもので、遊園地と呼べるかどうかも怪しいような規模ですけど(笑)

そこで、班別行動になっていたけど、他のクラスの仲の良い子と合流して、遊びました。

すごく楽しかったです。


修学旅行

 

中学3年といえば、修学旅行です。

修学旅行は、東京へ!

地元の駅から出発し、新幹線に乗り、一日目はディズニーランドへ!

時間は短かったけど、ディズニーすっごい楽しかった!!

そして、その日はディズニーランドのすぐそばのホテルに泊まりました。

朝ごはんは、ナイフとフォークで食べました。

一応、マナー講習ということらしいです(笑)

 

二日目は、バスに乗って東京見学でした。

東京タワーも見ました。

国会議事堂も見学しました。

そのあとは、横浜へ!

横浜の中華街で、グループごとに放し飼いにされ。

ここでも、他のクラスの仲のいい子と合流して遊んでいました。

そして、山下公園に集合し。

氷川丸も見ることができました。

 

そこからまたバスに乗り、その日のうちに富士山のふもとへ。

夕方、もう暗くなった樹海の中の道を通るのは、ちょっと怖かったです。

そして、河口湖畔のホテルに、泊まりました。

この晩から、体調を崩し。

友達に、風邪薬を分けてもらって飲みました。

 

次の日は、バスで富士山の5合目に登りました。

あいにくの雨時々曇りの空模様で。

富士山のてっぺんは、見えませんでした。

5合目も霧だらけで。

とても寒かった。

そして、先生が、ぱんぱんに膨らんだポテトチップの袋を見せてくれました。

気圧の差を、体感しました。

 

そこから下山し、帰路につきました。

帰りも新幹線に乗り。

大阪駅から、地元の駅へ。

大阪駅に着いた頃から、体調が悪化し、喉が痛くてたまらなくて。

先生に、新幹線以外の電車では「お菓子禁止!」と言われていましたが、こっそり飴を食べていました。

何とか学校までたどり着き。

家に帰りました。

その時点で、めちゃくちゃ頭が痛くて、死にそうでした。

 

体力がない

 

修学旅行から帰った次の日から、風邪で寝込む羽目に…。

しかも、休日だったので、急患センターに行くことになってしまいました。

結局、風邪をこじらせ、気管支炎で一週間学校を休み。

あの時は、咳で窒息死するかと思った…。

大分、体力的に無理があったようです(苦笑)

 

今でも、旅行は体力を使い果たします。

どんなに元気なときに旅行しても、確実に体調を崩します。

行きたいところはたくさんあるのに、体調を崩すことを思うと、出かけられません。


高校受験

 

それ以後は、もう受験に向けてまっしぐら。

このころ、祖父が認知症で手におえない状態になっていて。

家の中は、めちゃくちゃになっていました。

私も、精神的にかなり追いつめられていました。

 

そんな中、私は無事中学校を卒業し。

そして、高校の入試を受け。

無事合格しました。

T高校一本だったので、合格発表はかなり緊張しました。

後々、母が「あの時の家の状態で、よく高校合格したなって思うよ」と言ってました。

 

仲の良かった子たちとは、高校が別になり。

他にも数名、同じ高校に進学しましたが、私は友達がいない状態で、高校へ進学することになりました。


中学卒業

 

こうして、私の中学生活は終わりました。

中学1年のときは苦しかったけど、最終的にはまぁまぁ楽しい中学生活でした。