病院が空いている(神経内科受診)
今日は、神経内科の定期通院日でした。
朝、いつも通りの時間に家を出たのですが、なんとなく道が空いていました。
通勤する人は仕方がないから外に出ていますが、それ以外の人はやはり外出を控えているのでしょうか。
病院についてみても、かなり空いていました。
待合が明らかにガラガラ。
医大病院だから、不要不急の受診の人はいないはずなんだけど、やっぱり明らかに空いていました。
すごく遠くから電車で来る人もいるし、そういう人たちが受診を控えているのかな…。
診察では、発作はやはり出たり引っ込んだりしていること、周期ができてきたかもしれないこと、ふらつきがあることを伝えました。
リボトリールを昼・夜の2回に増やしても、発作が頻発するときは頻発する。
だからせめて、発作が多いときだけでも、一回当たりの飲む量を増やしたいんだけど、眠くて仕方がないので増やせない。
ふらつきについて、「人と並んで歩くと、隣の人にぶつかったり、離れていったりする。ふらつきなのか、単に歩くのが下手なのかわからない」と言ったら、それはふらつきじゃないか、とのこと。
「今までずっと歩いてきたのに、今更歩くの下手とかないでしょ?」って言われたんだけど、実は元々下手なんです。
大学生のころ、すでに友達に「ふらふら歩くな」と言われていますから…(;^_^A
ただ、今は前より明らかにフラフラする度合いが増しているので、ふらつきなのは間違いない気がします。
ふらつきについては、薬のせいなのか、症状としてのものなのかの判断は何も言われませんでした。
眠くて仕方ないこと、ふらつきが出ていることもあり、結局処方は変更なしで様子を見ることに。
やたらふらふらしてまっすぐ歩けないし、すぐよろけるので困るんだけどなぁ…。
どうしようもありません(´・ω・`)
新型コロナが大流行しているので、ちょっと心配になって、「もし病院が閉鎖されたら、どうなるんですか?」と聞いてみました。
主治医曰く、「医大が閉まることはまずないから安心して」とのこと。
「小さいクリニックは吹き飛ぶかもしれんけど」とも言ってました(^_^;)
今日、ようやく新しい靴の赤のサスウォークで、実際に歩いてみたのですが、とてもいい感じです。
底が少し薄くてクッション性が弱いように感じますが、その分反りはよいです。
足首周りがかなりしっかりした作りになっているので、足首のぐらつきがすごく緩和されて、 フラフラしにくいです。
ふらついている今だからこそ、とても必要な靴だなと実感。
そうそう、「可能性アートプロジェクト」で賞をもらって、カートカンに印刷されることになった絵ですが。
本日、印刷されたものが家に届きました!
4種類絵が混ざったもの30本入り1ケースが送られてきたのですが、如月の絵のものが10本入っていました。
中身は、100パーセントのリンゴジュースです。
しかも、無化糖・無加水のちょっといいジュース。
いろんな人に、宣伝がてらプレゼントしようと思います。
早速、お世話になっている歯医者さんにはプレゼントしました(*´ω`*)