ショックです(神経内科)
今日は神経内科の定期通院日でした。
前回、薬疹を疑いながらテグレトールを増量しましたが、その後体中かゆくて、おなかも痛くて、結局飲み続けられなくて断念しました。
断薬をしたところ、発作は当然増えましたし、手足のしびれなどいろんな不調が。
で、今までに使ったことのないエトスクシミドはどうでしょう?と主治医に聞いてみました。
エトスクシミドは、「適用の症状が限られているからやめておきましょう」ということで、却下されました。
ちょっと期待していたんですけどねぇ(´・ω・`)
お薬の提案をこちらからしても、ちゃんと受け止めて、使えない理由もちゃんと説明してくれたので、ほっとしました(*´ω`*)
結局お薬は、効果はあまりないけど、副作用も眠気だけで、飲まないよりはマシということで、リボトリールに戻りました。
手足のしびれも、リボトリールでマシになるはず、とのこと。
エトスクシミドの話をしたとき、先生自身が飲んでいた、という話が出ました。
先生、元てんかん患者ってことですよね!!
まさか、主治医がてんかん経験者だったとは…。
これは、なかなか良いパターンじゃないですかヽ(´▽`)/
より一層、信頼度が増します!!
というわけで、結局、薬が飲めないせいで「難治性てんかん」ということになるかなぁ…。
信頼できる主治医が「難しいなぁ」って言ってたので、本当に難しいんでしょうね…。
困りました(´・ω・`)
エトスクシミドにちょっと期待してただけに、使えないとなると、ちょっとショックです。
やっぱり「難治」ということも、割とショックです。
まぁ、これで年金の級が下がることがなくなるだろうってので、その点だけはちょっと安心ではあるけど。
薬剤過敏、めちゃくちゃ面倒くさいです。
どうしたもんですかねぇ。
発作は体力を奪われるので、本当に何とかしたいです( ノД`)