モーター音やエンジン音が苦手
工事ラッシュです
我が家の回りで、また工事が始まりました。
都市整備で、大規模改革が行われ、あちこちで断続的に工事が行われています。
こういう工事には、重機や激しい音の出る機械が使われます。
そして、そういうものには、必ずエンジンやモーターが使われています。
それが、動力源だからです。
モーターやエンジンの音がつらい
困ったことに、そのエンジンやモーターの重低音が、私にはとてもしんどいのです。
ブーンと唸るような音は、脳みそを揺さぶりますし、モーターのキーンという高音は、脳に突き刺さります。
それでも、公共工事なのですから、我慢せざるを得ません。
今はまだ昼間に工事が行われているので、マシですが。
時々、夜間に工事をしていることがあり、かなりのダメージを受けてしまいます。
交通量の多い道路を、夜間に工事していた時には、本当に参りました。
私自身が精神的に参っていた時期とも重なっていて、余計にしんどかった。
人の声
機械の音だけではなく、作業している方たちの話し声が大きいのも、しんどいです。
離れたところでコミュニケーションを取ったり、大きな音の出る機械のあるところで指示を出したりしているので、声が大きいのは仕方のないことだとは理解しています。
しかし、しんどいものはしんどいのです…。
振動
キャタピラの重機が動くと、振動もすごいです。
その振動が、またストレスです。
我慢するしかない
普通の人でも、工事の音はストレスだとは思いますが、私にとっては、それ以上に辛いのです。
一日工事の音を聞いていたら、もうぐったりしてしまいます。
工事をしている間は外出すればいいのかもしれませんが、連日一日中となると、そうもいきません。
出かけても疲れ果ててしまうからです。
だから、工事中はとにかくがまんするしかありません。
精神的にはよろしくないんですが…。