kaleidoscope

自閉症スペクトラム障害、ADHD、てんかん、うつ病を抱える如月の万華鏡のような頭の中を、書き連ねていきます。わわわアールブリュット作家。

高校での人間関係

人間関係にけつまづいたままだった高校生活

 

高校生活3年間を通して、私はクラスになじめずにいました。

友達もいましたが、私が一方的にまとわりついてたというほうが正しいかもしれません。

その子に邪険にされなかっただけ、まだマシだったのだと思います。

そして、その子が優しかったから、私も甘えてしまったのだと思います。

色々と、迷惑をかけました。

 

1対1での人間関係

 

当時の私は、本当に1対1での人間関係が精いっぱいでした。

だから、クラスでも浮いていました。

それでも、なんとかグループに入っていればいいのは、お弁当を食べる時くらいです。

だから、なんとかしのいでいました。

 

私だけ、違う…

 

私は、私と他の子たちとの間のズレに、何となく気付き始めていました。

自分だけ、何かが違う。

何が違うのか、自分では分からないけれど、何か根本的に違っている気がする。

そんな思いも、言葉にならないまま、過ごしていました。


部活でも

 

部活でも、人間関係に悩まされました。

入部してすぐ、一人の大人しい子と仲良くなりました。

でも、その子は家庭の事情ですぐ退部し。

そのころには、周りはすでにグループを作ってしまっていたので、私は一人取り残されてしまいました。

そもそも、私と同じ中学から来た子で、同じ部活だった子がいなかったのに対し。

他の子たちは、同じ中学で同じ部活に所属していた子たちだったので、どうしても私はグループに入れませんでした。

 

高校から楽器を変更して下手だったこともあり。

みんなに迷惑をかけている部分もありました。

でも、初心者なんだから仕方ありません。

しかし、孤立していた私は、一部の先輩たちから、目の敵にされました。

同学年の子たちは、あまり表立ってそういった態度には出ませんでしたが、やはり邪魔者扱いされました。

後には、後輩にも馬鹿にされ。

もう、完全に人間不信に陥りました。

 

最初の頃の印象のために、3年生になっても、「何をやらせてもダメな子」と思われていました。

私も、失敗を恐れて、自分からは何もしない、何も言わないようになっていました。

完全に、部活でも浮いていました。

 

クラスで浮くより、部活で浮く方がキツかった。

 

フラッシュバック

 

中学でのイジメの体験が、ここでフラッシュバックの状態で襲いかかってきました。

中学の時よりも、フラッシュバックに痛めつけられました。

毎日が、地獄でした。

とにかく、はみ出さないように。

変なことをしないように。

変な発言をしないように。

周りの顔色をうかがう日々でした。

 

学校へ行くのは修行

 

だから、高校時代は、みんなが浮ついているイベント以外は、楽しかった覚えがありません。

毎日学校へ行くのは、苦行でした。

それでも、行くことが修行だと思って、毎日通い続けました。

 

そして、私は卒業式で皆勤賞をもらいました。

学年で2・3人だったと思います。