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kaleidoscope

自閉症スペクトラム障害、ADHD、てんかん、うつ病を抱える如月の万華鏡のような頭の中を、書き連ねていきます。わわわアールブリュット作家。

中学生・部活

部活での経験

 

中学校に入って、私はクラブ活動に参加しました。

帰宅部も許される学校でしたが、友達が入部した家庭科部に、私も入部しました。

物を作ることは得意だったし、一週間に一回の部活だったので、苦にはなりませんでした。

 

吹奏楽部に入部

 

友達とけんかしたこともあり、私はその部をやめました。

そして、新しく友達になった子が入っていた、吹奏楽部に入部しました。

これが、私の人生のターニングポイントにもなりました。

 

2年生からの途中入部は、普通なら結構厳しいものがありますが。

私はもともとピアノを習っていて、楽譜が読めました。

そして、一番仲のいい友達が、パーカッション(打楽器)だったので、私がパーカッションを希望したこともあり。

すんなり、部活になじみました。

パーカッションは、ある程度はすぐ演奏できます。

※決して、簡単なわけではありません。楽器の中では一番難しいと言われています。

 でも、叩けば音が鳴る、ということで、音を出すだけならすぐできます。

 

最初は、1年生の入部者と一緒に、小物楽器と、鍵盤楽器から入りました。

私は、鍵盤楽器が得意でした。

ピアノと同じですから、叩き方さえコツをつかめば、あとは練習あるのみです。

そして、一つ上の先輩が引退する頃には、ドラムセットや、スネアドラム、ティンパニー等も習得しました。

もともとリズム感が良い私には、打楽器が合っていました。

 

はじめての本番

 

入部して初めての舞台は、学校の体育館でした。

カナダからの交換留学生の歓迎行事での演奏で。

マイケル・ジャクソンの「ヒール・ザ・ワールド」を演奏しました。

この時は、マイケルの曲だなんて知らなかった(笑)

でも、曲は好きでした。

担当したのは、グロッケン(鉄琴)でした。

 

次々に訪れる本番

 

その次が、「社会を明るくする運動」のパレードでした。

マーチング用の楽器を使い、歩きながら演奏しました。

この時も、グロッケンでした。

これから後も、私はグロッケンが一番相性の良い楽器となります。

 

吹奏楽コンクールに出場

 

コンクールにも出場しました。

そのため、夏休みも毎日練習に行きました。

2年生では、サン・サーンスの、「動物の謝肉祭」で出場。

私は、ティンパニを担当しました。

結果は、銀賞でした。

吹奏楽コンクールでは、金賞が3つあります。そのうち2つが県代表。もう一つはタダの金賞で、通称「ダメ金」。銀賞・銅賞もいくつかあり、必ずどれかの賞になります。)

 

はじめての大舞台。

凄く緊張しましたが、私は舞台の魔物に魅了されました。

これは、舞台に立ったことがある人にしか分からない魅力です。

一度舞台に立つと、もうやめられませんね(笑)

 

定期演奏会

 

次は、定期演奏会

いろんな曲を演奏しました。

ピアノも、弾きました。

 

アンサンブルコンテスト

 

冬には、アンサンブルコンテストに出場。

金管5重奏とか、クラリネット7重奏とか、小さなグループで演奏するコンテストです。

私たちは、打楽器4重奏で、「For Four(フォー フォー・四つの楽器のために)」を演奏しました。

打楽器4重奏は、すごく楽しかった!

 

卒業式

 

そして、卒業式。

吹奏楽部は、入退場時に毎年演奏します。

その時、キロロの「未来へ」で、私は初めてドラムを担当しました。

一度に沢山のことをこなすのが苦手なのに、なぜかドラムは演奏できました。

両手両足、すべてばらばらの動きをしているのに。

逆に、両手両足が協調運動をすることが苦手だったから、簡単に別々の動きができたのかも…。


引き続き、吹奏楽部に

 

そして、私は3年生になっても、吹奏楽部に所属しました。

入学式でも演奏し。

 

コンクールにも出場。

バッカスの行列」で、ティンパニを担当しました。

もう、舞台慣れしていました。

そして、この年は金賞を取りました!

ダメ金でしたが、しばらく金賞を取れていなかったので、快挙でした。

 

そして、次は定期演奏会です。

ここで、3年生は引退します。

演奏が終わって、最後に後輩たちから花束をもらい。

外で記念撮影をしました。

 

こうして、部活に明け暮れる生活は、終わりました。


吹奏楽部に入ってよかった

 

私は、吹奏楽部に入って、クラスを超えた友達ができました。

同じ目標に向かって、努力する仲間が、できました。

吹奏楽部は、文化部に分類されますが、基本運動部です(笑)

そして、みんなで協力して演奏するイメージからか、協調性が求められると思われがちですが。

結構、個人主義です。

個人の演奏がきちんとできていなければ、合奏なんてできないからです。

そして、実力主義です。

実力がないと、先輩でも蹴落とされます。

まぁ、中学生の間は、先輩のほうが上手いのが普通ですから、あまりそういうことはありませんが。

 

普段は個人個人勝手にやってる。

でも、合奏のときは力を合わせる。

だから、協調性の少ない私にも、向いていたのかもしれません。

打楽器は、基本ソロですし(笑)



吹奏楽生活は、大学まで続きます。