kaleidoscope

自閉症スペクトラム障害、ADHD、うつ病を抱える如月の万華鏡のような頭の中を、書き連ねていきます。わわわアールブリュット作家。

自作の絵のグッズ

私の絵を使ったグッズが、GENSEKIさんより発売になりました。

使用していただいた絵は、「白鯨」です。

記念として、一つポーチを購入しました。

 

こちら↓


 
↓中もちゃんとクジラさんがいて、かわいい!
 
↓こちらから、いろんなグッズを購入することができます。

genseki.shop-pro.jp

 
お気に召しましたら、ぜひご購入ください!
また、クジラさんが潜んでいる商品もありますので、どこにいるか探してみてくださいね( ´ ▽ ` )

とにかく溶けてきえてしまわないように(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

朝から暑かったけど、頑張ってメンクリの順番取りをして、そのまま内科へ行きました。

 

毎回、内科まで歩いて行って体温が37℃を超えるので、今回は自転車で行ってみました。

が。

結局、体温は37.2℃で、ほぼ変わらない…。

もう、夏は仕方ないですね(;^ω^)

 

私の自律神経はうまく働いていないようで、あっという間に1℃や2℃くらい簡単に上下してしまいます。

平熱が高めなので、ちょっと興奮したり動いたりしただけで、簡単に37℃を超えてしまう。

面倒くさいです(´・ω・`)

 

毎回のことすぎて、受付のお姉さんに「あっちの方が一人でのんびりできるしね」と言われて隔離部屋へ通されました。

もう、如月専用クールダウン部屋になってます。

他に誰もいないので、回転椅子でぐるぐる回り放題ですよ(笑)

これはホントに、夏中診察室に入れてもらえないことになるなぁ(;^ω^)

診察の結果は、異常なしでした。

 

そのあと、いったん帰宅して、少しだけ休憩して、メンクリに戻りました。

そもそもエアコンの効きが悪い上に、換気のためにドアを開け放しているので、待合が暑い。

待ち時間が少なかったので、なんとか耐えられましたが、あの場所でずっと待つのはつらいぞ…。

 

診察では、「とにかくだるい、猛烈に眠い、暑すぎて食べられない」と伝えました。

「暑いけど、彼岸ごろには涼しくなってくるはずだから、とにかくそれまで生き延びて」としか言われませんでした(笑)

ホントに、何も打つ手がないんですよね(´・ω・`)

 

医大神経内科の新しい先生が若くてなんとなく頼りない、という話をしたら。

大学病院とはそういうとこだから仕方ない、とのこと。

うん、まぁ、新人や経験の浅い先生が多いとこだし、経験を積む場だからね、それは仕方ないし、理解してる。

患者が医者を育てるような状況になることもわかってます。

 

そんな話から、先生の経験を色々話してくれました。

医者にもいろんな人がいるとか、いろんな裏話が面白かったです。

医大で勉強することは、100パーセント答えがあることだから。臨床に出たら答えのないものがたくさんあるから。」とも言っていました。

 

そうだよねー、世界で判明している病気なんて、全不調の1割だとかいうもんね。

不定愁訴でまとめられてしまうことに、もやっとする部分はありますが、医学の限界ってものがあるから、仕方がありません、

 

あとはちょこちょこっと世間話をして、診察は終了。

次回はお盆明けの受診です。

 

涼しくなる彼岸まではちょっと目標が長すぎるから、とりあえず2週間、生き延びましょうかね…。

 

ピアノはリハビリ(神経内科通院)

今日は、神経内科の定期通院日でした。

今までの先生が先月で異動になり、今日から新しい主治医に交代です。

どんな先生かなーとドキドキしながら行ってきました。

いつも通りの時間に着いたのに、先生の担当患者が少ないのか、その先生を待っている順番が1番でした。

 

いざ番号を呼ばれて診察室に入ると、若くてほんわかした雰囲気の女性の先生でした。 

自己紹介をしてくれて、「前の先生から引き継ぎです、よろしくお願いします」と。

カルテに書かれていることを確認して、「今の状態を聞かせてください」と言われたので、待ってましたとばかりに現状と伝えたいことをメモした紙を差し出しました。

絶対問診があるだろうと、準備をしておいたのです。

じゃないと、その場で考えて言うのはなかなか難しいので(;'∀')

 

そんな患者は初めてだったのか、先生がちょっと戸惑っていました(笑)

すみませんねぇ、受診慣れしている患者で…(;^ω^)

 

カルテに書かれている、前の先生からの申し送りが見えちゃったのですが、「優しい女性の先生希望」みたいなことを書かれてました。

いや、べつにそんな希望してないんですけど…。

前の担当医がそうしようかなって言っただけで(;^ω^)

 

そのあとは、手を挙げたまま目をつぶったり、体を動かしたりする簡単な神経系の検査をして、問題なしでした。

 

手足が動きにくいことがある、ということについて話している中で、「特にピアノを弾いてるときにおかしいなって思う」と伝えると。

「ピアノを弾くんですか!お仕事で?」と聞かれて。

「趣味です」と答えると。

「ピアノを弾くのはリハビリとしてもとてもよいですから、是非続けてください」と言われました。

自分でもリハビリとしていいかな、と思いながらやっていたんだけど、正しかったみたい(#^^#)

 

今まで気づいてなかったけど、よく考えたら、如月の一日の行動って、ほぼリハビリなんですよね…。

 

★ラジオ体操・ストレッチ→粗大運動のリハ

★ピアノ→指先の運動のリハ 

★書道→精神科ですごくいいと大賛成された(精神科のリハでも取り入れられている)・腕のコントロールのリハ、教室に行くのは他人と接するリハ

★絵→もともと精神科で集中できるものを探せと言われて始めた、精神科リハでも取り入れられている

 

毎日この繰り返しで生活してるから、リハビリ頑張ってるじゃん、私!って思いました(笑)

 

「薬の副作用で困ってることはないですか?」と聞かれたので、「とにかく眠いです!」と答えると。

「いま減らせるとしたら、リボトリールなんですけど…」と言われて。

「それは減らしちゃダメです。意識飛んじゃうしいろいろ悪化します」ということで、処方は変更なし。

 

今回は、お互い探り合っている感じで終わりました。

信頼関係はまた一から築いていかなきゃいけませんね。

先生は優しいしちゃんと話を聞こうとしてくれているのがとてもよく伝わってくるけど、ちょっと頼りなげで大丈夫かなぁという思いも(;'∀')

まぁ、ぼちぼち慣れていきましょうかね。

 

あ、そうだ。

たぶん新先生、顔を合わせたことはないけど、高校の後輩なんですよ。

私よりほんの少し若いくらいじゃないかな。

 

 

診察後に、今日は久しぶりに病院内のスタバに寄りました。

ティーバナ・シェイクンほうじ茶ラテがどうしても飲みたくて。

ほうじ茶ラテに目がないんです。

 

スタバのストローが紙ストローに変わってはじめてだったのですが、噛み癖のある人には向いてないですね…。 

つい癖で噛んじゃって、ふにゃふにゃになってダメにしてしまいました。

まぁ、もともと噛むものじゃないんですけど(笑)

 

というわけで、これからぼちぼち先生とのコミュニケーションに慣れていこうと思います。

今日も今日とて(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

朝イチで診察券を出しに行き、1時間待ち。

その間に、内科に行ってきました。

 

歩いて行ったんですけど、まだ朝9時前だというのに、暑くて汗でぐっしょりになりました(;'∀')

そして、今回も安定の体温37℃超え。

37.4℃で、受付のお姉さんに「毎回ですよね…」と言われながら、隔離部屋に入れられました…。

 

隔離部屋がエアコンがついていなくて(途中で気づいてつけてくれたけど)暑いし、マスクしてるしで、酸欠になりかけました…。

ただでさえ、呼吸機能が通常の6割なので(原因不明)、マスクは結構つらいです。

 

診察では「なかなか熱下がらんなぁ」と言われましたが。

いや、平熱が36度台後半で、暑い中歩いて行ってるんだから、これは熱ではないでしょう💦

汗だくの状態で体温測ってるし。

前回なんて、帰宅後にもう一度測ったら、1℃さがってたし。

 

診察しても何も異常はなく、「精神的発熱っていうのも考えられるけどなぁ」と言われたのですが、いやたぶん違います…。

単に自律神経がぶっ壊れていて、体温調節がうまくいっていないだけですって(;^ω^)

 

「前回、家に帰ってもう一回測ったら下がってました」と伝えたら、帰りに「家でちゃんともう一回測っといて」と言われました。

なのでちゃんと測ったら、やっぱり1℃下がってましたよ…。

 

帰りに、受付のお姉さんに謝られましたが、それも申し訳なくて「いつもすみません」と謝ってきました。

最近ごく近くでちょこちょこ新型コロナが発生してるし、仕方ないですね(´・ω・`)

如月だって、万が一で人にうつしたくはないし。

 

 

いったん家に帰って、ちょっとだけ休憩して、メンタルクリニックに戻りました。

比較的すいていて、あまり待たずに呼んでもらえました。

 

今回は気分日誌にいろいろ書いてあったので、じっくり読んでもらいました。

基本、雨と暑さでずっと不調だったんですけどね(;^ω^)

こればっかりはどうしようもない。

 

近所でコロナが出たことについて、いろいろと話しました。

しっかり対策をすれば大丈夫だとはおもうけど、やっぱり感覚的には気持ちよくはないよね、と。

これからどうなっていくのか。

どう収束していくのか。

そんなことを話しました。

 

あと、人間関係に関することも少し。

人間関係のあれやこれやは、病気の症状が原因のこともあるし、症状の悪化のサインのこともあるので、何かあれば必ず主治医に相談することにしています。

場合によっては、いろいろと距離感などの助言もしてくれます。

人間関係へたくそがベースなので、きちんとフォローしてくれます。

あぁ、ほんと人間関係って、難しい(´・ω・`)

 

あとは、なぜかストラテラが片方はちょっと減りすぎてて、もう片方はやたら余ってるという話をしたら。

「間違えて同じのを2つ飲んだり、飲み忘れたりしてるんだろうね、そのうちまた数がちょうどよくなる時があるよ」

ですって。

うっかりさんに出る薬だから、みんなそんな感じで主治医も慣れちゃってるんだろうけど。

それでいいんかい…(笑)

 

「もうすぐ梅雨も明けるし、夏本番になったらまたのびのびナメクジになるだろうけど、お彼岸ころにはマシになるだろうから、それまで生き延びて」とのことで、診察は終了。

お彼岸までって、あと2か月もありますやん…(´;ω;`)

 

まぁ、生き延びることを最大の目標にして、ほかのことは後回しでもいいから、なんとか過ごしましょうかね。

絶不調(精神科通院)

今日は、メンタルクリニックの定期通院日でした。

朝から大雨でしたが、その中を頑張っていってきました。

 

梅雨に入ってから、降るといえば土砂降り、降らないといえばピーカンお天気。

もう、体がついていきません(´・ω・`)

梅雨ってもっとこう、しとしとと風情のあるものだと思うんですが。

こんな暴風では、カタツムリちゃんも吹っ飛ばされて流されちゃいますね(;^ω^)

 

朝イチでメンクリに診察券を出しに行くと、1時間弱待ちだったので、先に予約してある内科に生きました。

近所の内科に行くだけで、雨に濡れてびっちょびちょ。

いやになります。

 

玄関を入ったところに、見覚えのある缶バッジが置いてありました。

ふと自分のヘルプマークを見ると、つけてあるはずのうさぴんマークの缶バッジがない!

どうやら、前回落として行ったようで、保管してくれていました。 

いつのまに落としたんだろう…2週間、ないことにすら気づいていなかった(;'∀')

 

ちなみに、うさぴんまーくとは、聴覚過敏があって、耳の保護具を使っていることを知らせるマークです。

実物はこちら↓

うさぴんマーク(株式会社石井マーク)

 

恒例になった体温計測で、またもや体温が37℃を超えてしまいました。

今回は、37.6℃で隔離部屋行きです。

もちろん、風邪なんて引いてませんし、体に不具合はありません。

単に、自律神経が壊れていて、体温調節が下手なだけです。

実際、家に帰って測ったら、36.6℃でした。

こりゃ、夏中ずっと隔離部屋だな(笑)

先生とも、「夏中、ずっと隔離部屋ですかねー」って言って笑ってました。

行く先々で体温を測られるご時世ですから、「大変だねー」と言われてしまいました(;^_^A

 

帰りに受付で清算していると、受付のお姉さんが「クジラ柄のマスク、夏らしくてかわいくていいですね」と言ってくれました。

「マリン柄が好きで、生地を分けてもらったんです」などなど、お話してきました。

 

 

そのあとは、いったん家へ帰って、ちょっと休憩して、メンクリに戻りました。

待ち時間はほとんどなく、すぐに診察室に呼んでもらえました。

 

感覚過敏の話をちょっとしました。

今日は、病院の入っているビルの入り口からずっと、廊下全部にユーセンが流れていることが気になっていたんですが。

それが、廊下だけじゃなくて、診察室にいても聞こえてくるのです。

主治医に言うと、「防災設備の関係の検査をやりだしてから、ユーセンが鳴ってる」とのこと。

主治医が「ここでも何となく聞こえてるよねー」っていうので、「めっちゃ聞こえてて気になる。何の曲か、ドレミが聞き取れるくらい聞こえる」というと。

「そんなに聞こえてるの!?そりゃ聞こえすぎてしんどいわけだ」とびっくりしていました。

 

主治医曰く、「感覚過敏は、頭ではわかるけど、感覚的に理解するのは無理だからなぁ」と。

そりゃそうですよね、感覚って個人個人のもので。

他人の感覚を体験することは、今のところできない。

同じ環境に身を置いたときに、どんな感じ方をしているかを言語化して伝えるのが精いっぱい。

言語化しているから、もちろん完全に理解することは不可能。

 

最近、梅雨のせいで不調続きで。

働ける人ってすごいなーっていう話をしました。

主治医は、「そうだねぇ」と言いつつ、「でも働けないのはもう仕方ないね、これ以上はどうにもしてあげられない。家でできることをやって、食べられるときに食べて、寝られるときに寝て、とにかく生き延びて」と。

医者にも手に負えないんだわな…仕方ない(´・ω・`)


主治医は割と、症状が治まると積極的に社会復帰を促すタイプの医者なんですが、如月には「とにかく働く許可は出せない」といいます。

それは、今はなんとかギリギリ崖っぷちでも日常生活が送れる状態を保っているけれど、働いたらあっという間に転落することがわかってるからなんですよね。

通院が2週間に1回なのも、ちょっとしたことで、あっという間に悪化するからなんですよね。

 

今まで8年ほど通院して、何度も転落して、入院の危機もあったから、自分でもわかってるんだけど。 

働くことが偉いことじゃないし、働くことが生きることでもないのも頭では理解してるんだけど。 

やっぱり、働けないっていうのは、悲しくなります。

如月は何のために生きてるのかなぁって。

いや、極論を言うと、生まれたから生きなきゃ仕方ないし、生きるために生きてるんですけどね。

 

働くことにこだわらなくなりたい、働いていなくても存在していいと理屈ではわかっているんですが。

時々、「働かなきゃ存在意義がない」っていう考えにからめとられ、支配されてしまいます。

それが嫌だ。

 

如月は如月なんだから、入院しないよう崖っぷちで踏みとどまって、おうちで安定して過ごせるようにするのが最善なんだと、しっかり納得したいです。

 

働きたいというのは、高望みでしょうか。 もっと自由にあちこち遊びに行きたいと思うのは、ぜいたくな願望でしょうか。

そんなことを思うのは、きっと、自分自身が一番あきらめきれてないからなんでしょうね。

 

とにかく、地にはいつくばってる状態でも、命ある限りなんとか生き延びるのが如月の使命みたいです。

ぼちぼち、生きます。

アマビエさん、飾ってくれていました!(歯医者さんのこと)

前回、障害者歯科センターで治療をした経過観察のために、歯医者さんに行ってきました。

今日行ったのは、いつものクリニックのほうです。

 

歯医者さんに行ったら、誰も待っていなくて、すぐに診察室に入れてもらえました。

待たなくてよかったから、ラッキー!

(待つのが苦手)

 

すぐに先生も来てくれて、この前治療したときの詳しい説明をしてくれました。 

 

上の奥歯の3本のうち、一番奥と三番目はたぶん詰め物が深いから、それが刺激になってるんだろう、問題はない、とのことでした。

二番目の歯が、どうやらややこしいみたいで。

 

奥歯には1つの歯に3本の根っこがついていて、ふつうは、1本の根に対して神経は1本しか通っていないらしいのですが。

如月の歯には、どうやら2本の神経が通っているのではないか、メインとサブの神経があるのではないか…とのこと。

 

↓こんな感じの絵を描いて説明してくれました

 

image

 

メインの方の神経の治療は、過去に2度やっています。

なので、サブの方の神経を治療しようとしたら、どうも突き破ってしまったっぽくて。

「出血がなかなか止まらなくて、難儀した」とのことでした。

 

結局、サブの方は穴が開いたところをふさいで、前回もどうしても取り切れなかったメインの方の神経を全部取り切ることができたので、それで痛いのはおさまるだろう、とのこと。

メインをしっかり治療できたので、サブは放置しておいても大丈夫らしいです。

これ以上は、もう治療はできないそうです。

「これで治療は終了。治ったっていうわけじゃないけど」ということで、とりあえず、痛みはだいぶんおさまっているし、そのまま様子見ということになりました。

 

左上と右下の歯が痛いのは、まだそこまでひどくはないので、こちらも様子見とのこと。

それらを説明してもらって、診察は終了。

口も開けてないし、診てもいませんが…(;^_^A

 

しかし、歯の根っこの中に2本の神経があるんじゃないか、というところで、思わず吹き出しそうになりました。

宇宙人は歯の神経まで普通じゃないのか、と…(笑)

 
 

そうそう、前回障害者歯科センターで先生にお礼に渡したアマビエさん、なんとクリニックの診療室に飾ってくれていました(∩´∀`)∩

診察室にある、説明用ホワイトボードの上に飾ってくれていて、診療椅子に座ったとたんに気が付きました。

 

帰り際に、先生に 「写真撮っていい?せっかく飾ってくれてるから」って聞いたら。

先生が、照れ笑いのような笑い方をしながら、「ホントは額に入れて飾ったらいいんやろうけど…」って。

いえいえ、これで十分です、ちゃんと持って帰って、飾ってくれてることがすごくうれしい(*'▽')

 

↓こんな感じでした。

image

 

先生が持っている免許や許可証がいくつか額に入れて壁にかけてあるのですが。

その大事な許可証の額に貼ってくれています。

あんまり大きく写すと、先生の名前が写りこんじゃうので、拡大写真しか載せられませんが、いい感じに飾ってくれています(*'▽')

 

「また何かあったら来て」ということで、いったん通院は終了です。

今回も大変大変お世話になりました(;^ω^)

主治医の異動(神経内科)

今日は、神経内科の定期通院日でした。

車で送ってもらったんだけど、なんだかややこしい運転をする人が多かったです。

天気のせいでしょうか。

 

到着して、待合に座っていると、担当医師の表が目に入りました。

この前までは主治医の名前が載っていなかった(月1回しかないため)のに、名前がきちんと載っていて、先生がまたもどってきてくれたんだなーと思いました。

その時は。

 

発作もこわばりも、変化なしなので、診察はさっさと終わりました。

処方も変わりなし。

次の予約の話になって、先生が「ここでの診察は6月までなので、次回から担当が変わります。」と。

 

えー!?

戻ってきたどころか、いなくなる!?

あまりに突然で、びっくりしました。

 

先生が「次は誰に担当してもらおうかな、やさしい女性の先生にしようかな」と笑っていました。

いや、やさしけりゃ男女別にどちらでもいいんですけど。

って、そんなことより、先生変わるのかー、とちょっとショックを受けました。

初診から3年間ずっとお世話になっていたので。

 

結局、通える曜日が限定されるため、曜日で予約を決めたので、担当はどんな先生かわかりません。

ドキドキするなぁ。

 

予約も決まって、先生に「ありがとうございました」と言って帰ってきました。

いつものようにサーッと帰ってきてしまったのですが。

帰宅してしばらくして、今頃さみしさを感じています。

感情が遅れてやってくるもので…(;^_^A

ほんとちゃんと話を聞いてくれたし、いい先生でした。

 

次は新しい先生だから、また一からいろいろ説明しなきゃならないのかな。

それがちょっと面倒です(;'∀')